レーシック ランキング

2009年3月アーカイブ

レーシック トータルの費用は?

レーシックは自由診療なので、眼科によって値段は様々です。
美容系眼科では様々なキャンペーンをすることで価格競争が激化しており、
以前には考えられないような低価格が実現しました。

ただし、安いからという理由だけで選ぶのは危険です。

全ての眼科が同じサービスを提供しているわけではありません。
なぜそんなに安くできるのかを調べてみた方が良いと思います。

料金は主に、機材・材料費、人件費、広告費、利益などによって設定されます。

大手の眼科ならたくさんの患者が訪れるので、
サービスの質を落とさずに低価格を実現することもできると思いますが、
表示しているキャンペーン価格は、手術費用だけだったりする場合もありますし、
ほとんどありませんが最悪の場合、サービスの質を落として低価格を実現している場合も考えられるんです。
なので、どのような眼科か調べたりする必要があるんですね。
眼科の質の比較はこれまでにいろいろしてきたので、
今回は、レーシックの費用の内訳を考えてみましょう。

レーシックは医療費控除の対象になることがあります。

レーシックは自由診療なので、健康保険が適用されません。

なので手術費用が高くなってしまうのがネックですが、せっかく高いお金を払ってレーシックを受けたのなら、「医療費控除」を考えてみると良いでしょう。

医療費控除が適用されると、税負担が軽減され還付金を受け取れる可能性があります。

参考:国税庁 | 医療費控除の対象となる医療費

医療費控除の条件は、

1年間の医療費が10万円を超えている場合
総所得が200万円以下で、医療費が総所得の5%を超えている場合

このいずれかを満たした場合に適用されます。
これは1人分の医療費だけでなく、家族の合計です。

ただしレーシックの場合、管轄の税務署によって
どこまでを医療費として認めるか違いがあるようです。
つまり、必ずしも全ての金額が医療費として認められない場合があるんです。
職業上の問題や、日常生活に支障がある場合は医療費として認められることが多いようなので、管轄の税務署に問い合わせてみた方がよいかもしれません。

では、どのように申請するのか、どれくらいが医療費になるのか実際に計算してみましょう。

レーシックの適応検査や手術の前にやっておくべきこと

レーシックを受けようと決めたら、自分でもやっておくべきことがあります。
それは、より正確な手術を行うためでもあり、術後に問題が発生しないためでもあります。

眼科側からそのようにするよう指示されたもの、そして自分でこれはやっておいた方がよいなあと思ったもの、気を付けておいた方がよいと思ったものをいくつか挙げておきますので、確認してみて下さい。

遠方から有名レーシック眼科の手術を受ける場合

地方に住んでいる方で、近くに良いレーシック眼科がない場合、
当サイトでも紹介している優良レーシック眼科まで訪れて治療を受けることも可能です。
ただし、治療を受ける場合は注意が必要です。

まず、遠方から来る場合、最低3日、できれば8日くらいは余裕を持ってホテルを予約した方がよいでしょう。
レーシックの手術自体は1日で終わりますが、術前検査と術後の定期健診があるからです。

術前検査、術後定期検診は、基本的に手術当日と別日です。
術前検査の翌日に手術を受けることもできますが、眼のコンディションを考えると、
術前検査と手術当日は1週間はあけた方がよいです。
手術当日にもコンディションの変化がないか診察するので、より確実な手術が行えます。
なので、術前検査から手術、翌日検診までは少なくとも受けた方がよいですね。

それらを考えると、旅費も発生しますし、仕事も休まなければならないと思います。
しかし、クリニックによっては遠方からの交通費補助制度や、提携ホテルの案内があり、さらには定期健診は近くの眼科で・・など、相談できます。

では、遠方から治療を受けに行く場合の各眼科の対応を見てみましょう。

レーシックを受けるなら生命保険の内容を確認しよう

レーシックは健康保険は適用されません。
病気ではないので自由診療です。
(レーシックで健康保険が適用されると、国の医療費が大変なことになってしまいます^^;)

しかも選ぶ時、品質の良いものを希望するとかなり高額になったり、逆に安いところを選ぶと、ちょっと不安ですよね^^;
できれば評判のよいところで少しでも安く受けたいところです。

まとまったお金を用意しなければいけないと思うとハードルが高いと思うのですが、
眼科によっては分割払いによる支払方法を用意しているところもあります。

また、民間会社で自由に加入する生命保険や医療保険の場合は、契約内容によっては手術給付金がでる場合があります。

さらには、必ずしもとは言えませんが、確定申告の際に医療費控除の対象になる場合もあります。

例えば錦糸眼科の料金案内のところには、きちんとその旨がかかれてますね。

錦糸眼科 料金案内

レーシックの症例実績は?

レーシックを受ける場合、眼科や執刀医の症例実績も知っておいた方がよいでしょう。
実績があって、経験豊富な医師だと安心ですよね^^

では、どのくらいの症例数があればよいのでしょうか?

レーシック眼科に資料請求してみました

レーシック眼科を選ぶ際、ウェブ上だけで決めるよりも、
資料請求をしたり、無料説明会があるところは参加してみた方がよいでしょう。

資料請求は無料でできます。
そこで私も実際に、人気のレーシック眼科に資料請求をしてみました。

フェイキックIOLによる治療法

レーシックはレーザーを使って角膜を削り、形を変えことで矯正する視力矯正手術です。

レーシックについてはこちら⇒レーシックの治療法

フェイキックIOL はそれとは違い、眼の中に「有水晶体眼内レンズ」という人工のレンズを入れる方法で、白内障手術を応用した手術です。
レーシックやラゼックといった手術が適応できないほどの極度な近視の方や、角膜が薄い方に向いた視力矯正方法です。

LASEK ( レーゼック )の治療法

LASEK ( レーゼック )は、”ラセック”、”ラーセック”とも呼ばれています。

角膜が薄く、イントラレーシックでも対応できない人向けの手術で、
PRK、エピレーシックとともに、表面照射という手法に分類されます。

PRK との違いは、 PRK では角膜上皮層を除去するのに対し、
LASEK では角膜上皮層でフラップを作成します。

フラップの作成方法はレーシックの場合とも違っていて、
角膜が薄い方にも対応するために、レーザーを使いません。
アルコールなどの薬品を使って作ります。

神戸神奈川アイクリニック は 遠近両用白内障手術 も可能

神戸神奈川アイクリニック は、 老眼治療である"遠近両用白内障手術" も行っております。
今、 多焦点IOL (多焦点レンズ) という言葉が認知されつつありますね^^
これは、 遠近療法白内障手術 で使うレンズのことです。

詳細はこちら⇒神戸神奈川アイクリニックの老眼治療

眼科がこの 遠近両用白内障手術 を行うということは、一般人には一見何気ない事に見えますが、眼科医療の立場で考えると、
ちょっと大きな動きなのかもしれません。

というのも、白内障手術は保険診療 として行われています。
レーシックのように、生活をより快適にするための手術ではなく、
眼の疾患のために行う手術だから保険が使えるのです。

一方、神戸神奈川アイクリニック はレーシックなど屈折矯正手術に特化し、自由診療で行っている眼科です。
つまり、自由診療のところで 遠近両用白内障手術 を行うということです。
美容系眼科が力を増してきているような気がしますね^^

とはいえ、白内障手術においても10,000症例以上の実績を持つ先生もいますので、レーシック専門眼科でありながらこのような手術が可能なのでしょう。

レーシック専門眼科のメリット・デメリット

前回は美容系レーシック眼科のメリット・デメリットを考えてみましたが、
今回は美容外科関係のバックボーンを持った美容系眼科に対して、
元から眼科を専門にしてきた専門眼科のメリット・デメリットを考えてみます。

美容系レーシック眼科のメリット・デメリット

美容系眼科とは、このサイトでは、美容外科関係のグループがバックボーンについていて、そこから出てきたレーシック眼科のことです。
当サイトでそのように勝手に決めてそのように言うことにしているだけで、
一般に言われている言葉ではありません。

当サイトで紹介している、神奈川クリニック眼科や、品川近視クリニックは美容系眼科ですし、当サイトで紹介していないところもたくさんあります。
それに対して、元から眼科を専門にしてきた眼科を専門系眼科と呼んでいます。
当サイトで紹介している眼科の中では錦糸眼科がそれにあたります。

日本では割合でいうとほとんどが美容系眼科でレーシックが行われています。

美容系眼科が多い理由とは?

では、なぜ美容系眼科が選ばれるのか?
そのメリット、デメリットを見てみましょう。

レーシック眼科に美容系が多い理由とは?

レーシックを行う眼科に美容系が多いというのはご存知でしょうか?
実は現在、日本で行われているレーシックの7割以上は美容系眼科によるものです。

その背景には医師法が関係していると考えられます。

レーシックは自由診療です。

視力矯正手術は様々な種類があります。
手術には白内障手術、緑内障手術、網膜・硝子体手術などがありますが、
レーシックは視力矯正手術の種類の中の一つです。

そして白内障手術や緑内障手術などの手術は健康保険が適用されますが、
レーシックは健康保険は適用されません
なぜ適用されないのでしょうか?

レーシック 美容系と専門系の違いとは?

レーシックを受けられる眼科は、運用形態を大きく分けると二つあります。
それは、美容外科系グループから派生した美容系眼科と、
大学病院や眼科開業医などの、元から眼科専門としてきた専門系眼科があります。

PRKの治療法

PRKは、レーシックやイントラレーシックと違い、表面照射という手法に分類されます。
後で紹介するLASEK(レーゼック)やエピレーシックもPRKと同じ種類に入ります。
表面照射による視力矯正手術は、角膜が薄いことでレーシックやイントラレーシックが不適切とされた方向けの方法です。

レーシックやイントラレーシックは角膜の上位2層である角膜上皮層とボーマン層でフラップを作り、3層目の角膜実質層にエキシマレーザーを照射します。

角膜上皮層:外部の空気や細菌から守るためにある層
ボーマン層:角膜上皮層の強度を支えている層

一方、PRKなどの表面照射では、角膜上皮層にフラップを作成、もしくは取り除き、ボーマン層の上からエキシマレーザーを照射します。

エピレーシック の 治療法

エピレーシック は PRK 、 LASEK(レーゼック)と同じく、表面照射による方法に分類されます。
PRKやLASEKとの違いは、フラップの作成方法です。
PRKでは角膜上皮層を除去しますし、
LASEKは角膜上皮層にフラップを作成し、アルコール点眼により剥がしやすくします。

一方、エピレーシックでは、エピケラトームというカンナ状の機械を使ってフラップを作成します。

フラップを作成してエキシマレーザーを照射するならレーシックと同じように見えますが、
レーシックでは角膜上皮層とボーマン層でフラップを作成し、角膜実質層にエキシマレーザーを照射します。

エピレーシックでは、角膜上皮層でフラップを作成し、PRKやLASEKと同じくボーマン層の上からエキシマレーザーを照射します。

人気眼科のエキシマレーザー比較

前回の設備の違い比較の続きです。

前回の内容はこちら:人気レーシッククリニックの設備比較

(注:以下は2009年3月段階での比較です。現在の設備は大きく変わっていますので、あくまで参考程度です^^;)

今回はエキシマレーザーについてですが、
まず前回設備比較した各眼科の機器を挙げてみると、

エキシマレーザー
提供会社
機種名
ウェーブライト社 コンチェルト
ウェーブライト社 アレグレットウェーブ IQブルーライン
ウェーブライト社 アレグレットウェーブ IQブルーライン
(品川エディション)
ヴィジックス社 S4 IR
ボシュロム社 テクノラス

の5種類です。
※今後、アレグレットウェーブ IQブルーラインは名前が長いので「アレグレット」と表記します^^;

これらの詳細な結果データを取ったわけではありませんが、
仕様の変化や、クリニック側に質問したのでその回答から性能を比べてみましょう。

ただし、あくまでいち素人が情報を集め、独断と偏見で判断した結果なので、
事実とは異なる可能性があります。あくまでも一見解として参考程度にして下さい^^

人気レーシッククリニックの設備比較

レーシックをする際、眼科選びの判断として、設備の比較は欠かせないでしょう。
大きく分けて、手術室、イントラレーザー、エキシマレーザーの3つを比較すると良いと思います。
では、これらを説明しながら、人気眼科の設備を勝手に比較してみました^^;
比較対象の眼科は、

神奈川クリニック眼科
錦糸眼科
品川近視クリニック
ナチュラルビジョン 高輪クリニック
銀座スポーツクリニック

です。

眼科によってレーシックの費用が違う理由とは?

レーシックは、眼科によって価格が違うのには理由があります。
なぜ値段が違うのか?というと、健康保険が使えない自由診療だからです。
つまり、各眼科で金額を設定することができるんですね。

では、どのような要因で価格差が出てくるのかを考えてみましょう。

レーシックは、価格だけで選ぶと危険です。

よくレーシックを受けられる眼科で問い合わせが多いのは、

レーシックの値段はいくらですか?

と言うことだそうです。

確かに値段は眼科を選ぶ際には重要な要素ですよね。
レーシックの値段は眼科によって大きな差があります。

値段が高いからぼったくりだ!という訳ではありませんし、
逆に安いからサービスが雑だという訳でもありません。
(もちろん、想像通りの場合もあります^^;)

iLASIK ( アイレーシック ) とは?

iLASIK ( アイレーシック )は、現在日本で主流の イントラレーシック に、照射プログラムのカスタマイズ性を追加したレーシックです。

アイレーシックによって、視力の質を高めることが出来るようになりました。

イントラレーシック の治療法

イントラレーシックは、現在主流になっている視力矯正手術です。
今までのレーシックと比べ、精度や衛生面で格段に向上しています。
現在は、"レーシック"言った場合、こちらの"イントラレーシック"を指すようになったくらい一般的になっています。

今までのレーシックとイントラレーシックの違いは、フラップの作り方です。

レーシックではマイクロケラトームという金属機器で作成していたものが、
イントラレーシックでは、イントラレーザーという機器で作成するようになりました。

イントラレーザーは その名の通り、プログラムによるレーザー照射を行う機器で、
レーザーでフラップを作成していきます。

イントラレーシックを、レーシックと比べた場合のメリットを挙げてみましょう。

レーシックの治療法

レーシックは、レーザーを用いて角膜を削って屈折率を調整することで、視力を矯正する手術です。
よく"視力回復"と言われていますが、厳密に言えば
回復しているのではなく、矯正しているのです。

なので、よく強度近視の方は眼病になるリスクが高いと言われているのですが、
そのリスクはたとえレーシックで視力が良くなっても、
目の構造上は近視の状態のままなのでリスクが下がるわけではありません。

レーシックは、いくつかある視力矯正手術の一つで、
今ではレーシックよりもさらに技術を進歩させ、安全性を高めた
イントラレーシックの方が主流になっています。

レーシックは、"○○レーシック"と名前がついているものがたくさんありますが、
基本的な流れは、

  1. フラップ(ふた)を作る
  2. レーザーを照射する

となっています。
あとは使用する機器の名前で違ったり、多少の手法の違いで名前が違うだけです。

基本的なことを知るには目の構造の理解が必要ですので、
目の構造の説明と、従来からある基本的なレーシックがどのようにして行われるのかを説明します。

こんな方も実はレーシックを受けています

レーシックは、芸能人やスポーツ選手などの有名な人もたくさん受けています。
ゴルフの タイガーウッズ や、メジャーリーガーの松坂 大輔 さん、
同じくメジャーリーガーの岩村 明憲 さん等もレーシックを受けていることは有名ですね^^

そこで、レーシックが受けられる眼科の実績をはかる指標の一つとして役立てられるよう、
クリニック別に、レーシックを受けた有名人を調べてみました。

身近な有名人で、あの人はここで受けたんだ!というのがわかれば、
安心できますよね^^

特に、わずかな差で勝負が決まるトップアスリートにとって、
視力の良し悪しは死活問題ですので、スポーツ選手もどれだけ受けているのかわかるようにしてみました。

レーシック の デメリット は?

前回 レーシック のメリットを紹介しましたが、デメリットも存在します。
不安になっている方も多いと思うので、説明していきましょう。

レーシックのメリットは?

レーシックは、メガネ、コンタクトに続く視力矯正法です。
そしてもちろん、メリットもあれば、デメリットもあります。
それらを知った上で手術を受けることは非常に重要ですので、
今回はまず、レーシックのメリットは以下のようなことが挙げられます。

レーシックの平均価格は?

レーシックの費用は眼科によってまちまちであり、値段設定も幅広いんです。
それは、通常の医療機関と違い、健康保険が効かないということと、
自由診療であるため、設備やサービスによって違いがあるので、
値段設定がまちまちになるんです。
同じクリニックでも施術方法が違えば値段は変わります。

では、目安としてどれくらいと考えたらよいでしょう?

レーシックの成功確率は?

レーシックは、レーザーを用いて角膜を調整することで視力を矯正させる技術です。
しかし実際に手術を受けた後に、本当に視力が回復するのか?
そして、どの程度まで視力が上がるのか?ということは知りたいところですよね^^

では、その成功確率とは、どれほどのものでしょうか?

眼科専門医の認定って?

どこでレーシックを受けようか悩んでいる方、
レーシックを受けること自体不安な方も多いと思います。

最近は感染症に対して不安になるような事件もあり、
その辺を心配する人も出てくるようになりましたが、
一番多い問い合わせは、値段に関する問い合わせなんだそうです。

確かに値段も大切であり、検討材料の一つです。
レーシックは自由診療なので、健康保険は適用されませんからね^^;

しかし、値段以外にも大切なことがあります。
今回はその中の一つ、眼科専門医について考えてみましょう。

あなたがレーシックを受けようか検討している眼科の医師は、眼科専門医に認定されていますか?

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