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2012年2月アーカイブ

既に白内障手術を受けた方のための視力矯正、Add-on眼内レンズ

今まで白内障手術は、単焦点眼内レンズという眼内レンズを使用していました。
このレンズは、ピント調節機能がないために、合わせられるピントは1ヶ所。
つまり、遠くが良く見えるレンズか、近くが良く見えるレンズか、どちらかを選ぶ必要がありました。
レンズのピントを遠くに合わせた場合、近くの物を見るにはメガネが必要だったのです。

しかし技術の進歩により遠近両用眼内レンズ(多焦点眼内レンズ)が登場して、遠くも近くも見えて、乱視も矯正できるようになりました。

多焦点レンズは現在良好な結果を得ているため、これから白内障手術を受けようと思っている方は、見え方の質を求めるなら多焦点眼内レンズがおすすめ(ただし今のところ保険適用外)です。

しかし、既に単焦点眼内レンズで白内障手術をした方は、眼内レンズを多焦点レンズに交換するには再手術が必要で、眼に負担をかけますし、リスクが大きいわけです。

そのような、白内障手術を既に受けた方のために開発されたのが、ドイツのHumanOptics社が開発したAdd-on眼内レンズです。

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