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日帰りレーシックを受ける前に知っておきたいこと


lasik consultation / killrbeez

「レーシックを受けるなら1日で終わらせたい」

と思っている方はたくさんいるでしょう。

レーシックの手術自体は、どの術式でも1分もかからずに終わりますが、術前検査、術後検査というのがあって、それらは日をまたいで行います。

この検査は、術後高い視力を維持していく上で大切です。
入院の必要はありませんが、コンスタントなコンディションを確認するためにも、今までは検査日と手術日を別の日にする必要があったんですね。

しかし、レーシックの症例数が増え、2~3年前と比べると比較にならないほど技術革新が進んでいます。
そのおかげで今までなら出来なかった、術前検査と手術日を同時に行える、「日帰りレーシック」も登場しています。

提供しているところで有名な所は、神戸神奈川アイクリニック(1Day レーシック)、
SBC新宿近視クリニック(日帰り治療)、品川近視クリニック(1日レーシック)などがあります。

日帰りレーシックとは?


Roger Eye Surgery 015 / roger_mommaerts

日帰りレーシックは、手術前の適応検査と手術日が同日で行えるというサービスです。
日帰り専用の新しい手術法ではありません。

日帰りレーシックを受ける場合、金額を上乗せする場合があります。
現在のところ、神戸神奈川アイクリニックでは+2万円です。
(SBC新宿近視クリニック、品川近視クリニックは追加費用なし)

ただし、金額をプラスすれば誰でも受けられるのではなく、適応検査の結果によります。
データが不安定だと後日再検査して手術、という流れになる場合もあります。

なので必ずしも日帰りで受けられるわけではありませんが、普段忙しくて、手術のためになかなか時間が取れない方も、週末や祝日を利用して受けに行くことが出来ますね^^

しかし、日帰りレーシックには、注意点もあります。
まず、ハードルとなる部分を挙げてみると、

  1. 日帰りレーシック用の追加料金がかかる可能性がある
  2. 翌日検診や術後検査は必要
  3. 適応検査が通常より時間がかかる

ということです。
特に2を見て「変だなあ」と思う方もいるかもしれません。
実は、日帰りレーシックと言っても、手術後の検査は別の日にしなければならないんです。
フラップが安定していないので、術後すぐに「もう大丈夫!」とは言えませんからね^^;

※「フラップ」というのが良くわからないという方はこちら⇒レーシックの治療法

フラップが安定していないということは、視力の状態も安定しないということです。
自然癒着で時間経過で安定していくものなので、検査は術後、日を改めなければなりません。

3の、「適応検査が通常より時間がかかる」というのは、
こちらの記事を読めばわかると思います。

参考:レーシック 適応検査と手術日は日をあけるのがベター

レーシックは眼の状態に合わせて行いますので、その時の眼の調子が悪かった場合、手術が行えません。
当日手術が確実に行えるということが判断できなければなりませんので、念入りに検査する必要があるのです。

特に2と3は、実際に日帰りレーシックを受けるに当たってのハードルになる部分ですね。

安全面のことで知っておきたいところ


My Eye Looks Nasty After Lasik / jlk.1

日帰りレーシックで、安全面について確認しておきたいことが2つあります。
一つは、検査結果のデータについて。

日帰りで行わない場合、適応検査は手術の前日に行います。
適応検査で合格すれば手術を行うのですが、手術当日にも眼の検査は行います。

つまり、検査を2回行うわけですね。

それは、眼の調子の変化に問題がないか確認するためです。

特にコンタクトを使っている方は、眼の調子は激しく変化するので、2回検査しておけば誤差が少なくて済みますし、安全性が増します。

日帰りレーシックではその工程を省いています。

当日の検査データだけで手術を行いますので、ある程度のリスクは高まります。
なので、安全性を高めるためにも、医師が安全を判断した場合しか行えないのです。

そしてもう1つは、手術への理解について。

適応検査も手術も同日に行うということは、結果を受けてこの手術が妥当なのか理解できないまま医者任せにしてしまったり、本当にここで手術を受けて良いのか、判断を見失ってしまいます。

検査日と手術日が別れていれば、少しは考える時間がありますので冷静に考えられます。

医師は検査後に説明をしてくれますが、最終的にどうするか判断するのは自分です。
患者から合意が得られないと手術は行えないことが法律で決まっていますからね。


このようなことから、よほど必要がなければ、日帰りレーシックよりも通常の方法で受けることをお勧めします。

「日帰りレーシックが特別危ない」というわけではありません^^;
上で挙げた、サービスを提供しているクリニックは実績を積んでいて信頼のあるところばかりなので、大方安心できるでしょう。

しかし万全を尽くすなら、安全性を再確認するためにも日を分けて受けた方がベストでしょうね。

レーシックを受けることは自己責任です。
日帰りレーシックを受ける方は、そのようなことを頭に入れた上で受けましょう。

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