レーシック ランキング

年齢制限のあるレーシック。その代わりとなる視力矯正法

元AKB48の前田敦子さんが、レーシックを受けた時、レーシックが話題になりました。

AKB48のメンバーはみんな若いですが、前田さんは1991年7月生まれで、レーシックを受けた時の年齢は20歳。

なぜ年齢の話をするか?というと、実は、レーシックには年齢制限があるからなんです。
眼科によって多少の違いはありますが、大体下は18歳~20歳くらい、上は60歳~65歳くらいまでの方を対象とされています。

上限の方は、適応条件を満たしていれば手術が出来る場合もあるのですが、未成年の場合は基本的に20歳以下なら成人するくらいまで待った方が良いでしょう。

前田さんは20歳になってから受けているのですが、

「念願のレーシックを受けてきました」

とコメントしてるのは、受けられる年齢になって、やっと受けられた、ということですね^^
では、なぜレーシックに年齢制限があるのでしょう?

なぜレーシックに年齢制限があるの?

年齢制限には上限と下限がありますが、未成年者と60歳以上の方に分けて説明します。

未成年者の場合

未成年の場合は、まだ成長期なので眼球も体の変化の影響を受けやすい時期です。
生理的な変化があるわけですから、視力が安定していないんです。

そして、視力が低下していく子は学年が上がるほど増加傾向になっていて、勉強をしなければならない年齢になった時に増えることから「学校近視」と言われています。
姿勢の悪さや、部屋の明るさ、勉強時の手元の明るさも関係しています。

しかし最近はそれ以外にも、ゲームやパソコンを小さい頃からやることも多いので、低年齢化してもおかしくありません。

このように、眼に悪い生活習慣があれば急激に視力が落ちますし、たとえその時にレーシックをしたとしても、このような習慣が改善されなければ、再び視力が低下する可能性が大いにあるのです。

そして個人差はありますが、20歳を過ぎる頃には近視の進み具合が極端に落ちることは少なくなります。
なのでまずは、20歳を過ぎるまではレーシックを受けるのは待った方が良いということですね。

一方、未成年でもレーシックが受けられる例外もあります。
それは、競馬の騎手や自衛隊生徒など、ある程度視力が必要なものの、受験年齢に制限がある場合などです。

なので、よほどのことでない限り未成年でレーシックを受けられることはありません。

ただし、レーシックの代わりに行える視力矯正法もあります。

ご自分のお子様が、視力の低下に悩まされているのでしたら、近視進行の抑制効果があるといわれているオルソケラトロジーという方法もあります。
通常のコンタクトレンズとは逆に、寝ているときに特殊なコンタクトレンズを装用する矯正方法です。
起きている時は裸眼で過ごせます。

外科的な治療ではなく安心ですので、年齢制限は10歳~65歳くらいまでとなっています。
未成年の間はこちらを用いてみるのも良いでしょう。

オルソケラトロジーは、新宿近視クリニックで受けることができます。

60歳以上の方の場合

60歳以上の方も施術を受けるのに制限があります。
ただし、“60歳まで”と厳格に限定するのではなく、そのあたりの年齢という、曖昧なものです。

その理由は2つあります。

1つは、白内障を発症している可能性があるからです。

年齢を重ねると白内障を発症している可能性がでてきます。
白内障はレーシックによって矯正されるものではありませんので、レーシックではなく、まずは白内障手術を勧められるわけです。
もし既に白内障の治療を行っている場合はレーシックを受けられる場合があります。

“場合がある”という言い方をしたのはもう1つの理由が関係しています。
それは、年齢による回復力の低下です。

66歳を超えると、視力の回復力が低下しています。
そうなると術後のフラップが不安定になる可能性があって、リスクが高まります。

しかしそれも個人差がありますので、適応検査を受けてみなければわかりませんが、
年齢を重ねてからレーシックを受けるのは、それだけリスクが高いことも理解しておくとよいでしょう。

眼科によって受け入れる年齢はさまざまですので、事前に確認が必要ですね。

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