レーシック ランキング

レーシックは自由診療です。

視力矯正手術は様々な種類があります。

手術には白内障手術、緑内障手術、網膜・硝子体手術などがありますが、レーシックは視力矯正手術の種類の中の一つです。

そして白内障手術や緑内障手術などの手術は健康保険が適用されますが、レーシックは健康保険は適用されません
なぜ適用されないのでしょうか?


まず、眼科に限らず、病院における診療の種類は、

保険診療
自由診療
混合診療

の3つがあります。

保険診療は、健康保険で治療費の一部が負担されます。
自由診療は、全て自分持ちの診療です。

ここまでは一般的にわかりやすいのですは、問題は混合診療。

混合診療は、病院が保険診療に適用される治療と適用されない自由診療の両方を行うということですが、2009年3月現在、日本の法律で混合診療は認められていません

つまり病院側は、保険診療の治療を行うか、自由診療の治療を行うかどちらかを選ばなければなりません。

では、どういうものが自由診療になるのか?というと、今までの傾向を見ると、新しく登場した治療法は自由診療で行われてきています。

それで実績が認められ、医学的に正当であり、医療費の予算範囲で賄えられるなら保険診療になっているんですね。

例えば歯医者さんなどはかつては自由診療でしたが、今では保険診療になっています。

しかし歯医者でもグレードの高い診療をするところは自由診療になっています。
一見ボッタクリのように見えるところは、そのような事情があるのかもしれません^^;

では、レーシックはいずれ保険診療になるのか?というと、それはおそらく難しいでしょう。

レーシックの術式自体は、症例数も実績も数字で結果を出しているのでほぼ確立されていると言ってもよいほどなのですが、何よりも基本的に、必ず必要な手術というわけではないですよね?

パイロットのように職業柄必須なことはありますが、大抵はメガネをかければ十分なわけです。
医学的に正当とは言えないと思います。

そのような手術に、現在ただでさえ圧迫している医療費を回すことは考えられないでしょう。

ちなみに、レーシックを受けた後、6ヶ月間は健康保険での眼科治療は受けられません。

これはたとえレーシックによって合併症が発生したとしてもです。
つまり、自由診療で受けた手術で発生した合併症なんだから、その治療も自由診療で行うべきということなのでしょう。

その辺の話はレーシック眼科のサイトで話されない内容なのですが、錦糸眼科では、レーシック眼科でありながら、「医療機関の立場からは手術を受けることをお勧めしない」と言っています。

レーシックは成功確率が非常に高い術式ですが、手術である以上、確実にできるということは言えません。

なので、様々なリスクを踏まえた上で、あくまで自己責任で受ける覚悟を持つことが必要ということですね。

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