レーシック ランキング

レーシックは医療費控除の対象になることがあります。

レーシックは自由診療なので、健康保険が適用されません。

なので手術費用が高くなってしまうのがネックですが、せっかく高いお金を払ってレーシックを受けたのなら、「医療費控除」を考えてみると良いでしょう。

医療費控除が適用されると、税負担が軽減され還付金を受け取れる可能性があります。

参考:国税庁 | 医療費控除の対象となる医療費

医療費控除の条件は、

  • 1年間の医療費が10万円を超えている場合
  • 総所得が200万円以下で、医療費が総所得の5%を超えている場合

このいずれかを満たした場合に適用されます。
これは1人分の医療費だけでなく、家族の合計です。

ただしレーシックの場合、管轄の税務署によってどこまでを医療費として認めるか違いがあるようです。

つまり、必ずしも全ての金額が医療費として認められない場合があるんです。

職業上の問題や、日常生活に支障がある場合は医療費として認められることが多いようなので、管轄の税務署に問い合わせてみた方がよいかもしれません。

では、どのように申請するのか、どれくらいが医療費になるのか実際に計算してみましょう。

申請の仕方

医療費控除を受けるには、レーシック手術を受けた翌年の3月15日までに確定申告をする必要があります。

(会社の年末調整ではできないようなので、サラリーマンの方でも確定申告する必要があるようです)

その際、レーシック手術を受けたことを証明するために眼科の領収書が必要です。
なので、手術代の支払いの際には領収書をもらうことを忘れないようにして下さい。

医療費控除が適用されるかどうか分からない場合でもひとまず領収書は貰っておきましょう。

また、ガソリン代以外の交通費も一緒に申告することができます。

医療費控除の金額

医療費控除を考える場合、レーシックの手術費だけでなく、他の医療費も一緒に計算します。
計算するのは、健康保険を除いて実際に払った金額で、扶養家族が使ったものも含めます。

ただし、医療保険で受け取った手術給付金は差し引かなければなりません。
それらを考えると、計算式は、

【医療費控除額】 = 【実際に支払った医療費総額】-【医療費補填金額】-【10万円】

となります。

式の最後にある”10万円”は、冒頭で述べた医療費控除になる条件値である10万円のことです。
それ以上の支払いが控除対象となるわけです。

では、計算方法をわかりやすいように例を挙げてみましょう。
夫婦二人家族のケースで、

  • レーシックの手術代:25万円
  • 奥さんが歯医者で治療した時の金額:3万円(実際に払った金額)
  • 保険会社から受け取ったレーシックの手術給付金が5万円

の場合、上の式に当てはめると、

医療費控除額=(25万+3万)-5万-10万=13万円

となります。
気をつけたいところは、この13万円がそのまま還付されるわけではないということ。
その金額が所得税と合わせて計算され、実際に課税される金額に反映されます。

自分の所得に合わせた税率で計算されますので、どれくらいの金額になるかは人それぞれです。

しかし上に挙げたような計算だと、大抵の場合は1~2万円くらいの控除になるようです。

つまり、医療費控除が受けられれば、1~2万円は安く受けたことになりますね^^
ちょっとめんどくさいかもしれませんが、金額も大きいので、検討してみてもよいのではないでしょうか?

具体的に知りたい方は、管轄の税務署に問い合わせるか、
国税庁のサイトで調べてみてください。

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