レーシック ランキング

レーシックは医療費控除の対象になることがあります。

レーシックは自由診療なので、健康保険が効きません。
そのため、費用が高くなってしまうのですが、
せっかく高いお金を払ってレーシックを受けたのなら、
医療費控除を考えてみた方がいいかもしれません。

医療費控除が適用されると、その年はそれだけ医療費の負担がかかったということで、税金面での負担が軽減されるんですね^^

医療費控除の条件は、

1年間の医療費が10万円を超えている場合
総所得が200万円以下で、医療費が総所得の5%を超えている場合

このいずれかを満たした場合に適用されます。
これは1人分の医療費だけでなく、家族の合計です。

ただしレーシックの場合、管轄の税務署によって
どこまでを医療費として認めるか違いがあるようです。
つまり、必ずしも全ての金額が医療費として認められない場合があるんです。
職業上の問題や、日常生活に支障がある場合は医療費として認められることが多いようなので、管轄の税務署に問い合わせてみた方がよいかもしれません。

では、どのように申請するのか、どれくらいが医療費になるのか実際に計算してみましょう。

●申請の仕方
まず、申請するにはレーシックで支払ったことを証明するために、
眼科の領収書が必要です。
なので、申告する方は領収書をもらうことを忘れないようにして下さい。
また、ガソリン代以外の交通費も一緒に申告することができます。

会社員とその家族の方は、年末調整の時に会社から年末調整の申告書が渡されると思います。
その申告書に必要事項を書いて会社に提出します。
その際に領収書も添付します。

自営業とその家族の方は、レーシック手術を受けた翌年の3月15日までに、確定申告をします。
ここでも申告書と一緒に領収書を添付します。

●医療費控除の金額
医療費控除を考える場合、レーシックだけでなく、他の医療費や、扶養家族が使った医療費で、健康保険を除いて実際に払った金額を計算します。
ただし、医療保険で受け取った手術給付金は差し引かなければなりません。
これを式にすると、医療費控除額は、

【実際に支払った医療費総額】 − 【医療費補填金額】 − 【10万円】

となります。
10万円というのは、最初に述べた医療費控除になる条件値である10万円のことです。
それ以上の支払いが控除対象となるわけです。
では、わかりやすいように例を挙げてみましょう。

・レーシックの手術代が25万円
・奥さんが歯医者で治療した時の金額が3万円(実際に払った金額)
・保険会社から受け取ったレーシックの手術給付金が5万円
の場合、上の式に当てはめると、

医療費控除金額=(25万+3万)−5万−10万=13万円

となります。
気をつけたいところは、この13万円がそのまま安くなるわけではありません。
その金額から課税額が計算されるということです。

それは所得に合わせた税率で計算されるので、
ここからどれくらいが反映されるかは人それぞれです。

でも、大抵の場合は、上に挙げたような計算の場合、
1〜2万円は控除されるようです。
つまり、医療費控除を受けられれば、1〜2万円は安く受けたことになりますね^^
ちょっとめんどくさいかもしれませんが、金額も大きいので、検討してみてもよいのではないでしょうか?

さらに税について詳しく知りたい方は、管轄の税務署に問い合わせるか、
国税庁のサイトをご覧ください。

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