松坂大輔選手もレーシックを受けました。
メジャーリーガーの 松坂 大輔 選手は、旧・ 東京八重洲クリニックレーシック (現在は 銀座スポーツクリニックに引き継がれています)でレーシックを受けたそうです!
高校1年の時から視力が悪くなり始め、コンタクトをつけるようになったそうですが、めんどくさくなったのでレーシックを受けることにしたんだそうです。
受けた当時の視力は0.05だったのですが、治療後は1.5まで回復しています!
治療の翌日にはコンタクトレンズをかけているようにまわりのモノがクリアに見えたので、嬉しかったそうです^^
現在 松坂選手 の活躍が見れるのは、レーシックのおかげかもしれませんね^^
野球選手にとっては、ただよく見えるというだけの視力ではなく、動体視力や見たものを素早く体に伝達する力、効き腕、効き足に対する目のバランスなども重要になってきます。
そして、そのわずかな差で勝敗が決まるのがトップアスリートの世界です。
銀座スポーツクリニック では、このようなアスリート向けに特化したプログラムも用意しています。
スポーツをしている方でレーシックを受けることを考えている方は、 銀座スポーツクリニック に相談してみるのもいいかもしれませんね^^
※追記:銀座スポーツクリニックは閉院し、保証は高輪クリニックが受け入れるようです。(2010年02月18日)