レーシック ランキング

iLASIK ( アイレーシック ) とは?

iLASIK ( アイレーシック )は、現在日本で主流の イントラレーシック に、照射プログラムのカスタマイズ性を追加したレーシックです。

アイレーシックによって、視力の質を高めることが出来るようになりました。

手術の流れ

基本的な手術の流れはレーシックと同じ(フラップ作製⇒屈折矯正)なのですが、アイレーシックではフラップを作成する前にやることがあります。

それは、一人ひとりの異なる見え方の原因となっている角膜や眼球にある固有の歪みを解析するということ。

解析には「ウェイブスキャン」(右写真)という測定機器を使います。

眼球ににレーザーの光を当てて、反射で戻ってきた光を分析して歪みを計測するという方法です。

これによる目の痛みは伴いません。

測定が終わったら次は通常のレーシックの工程と同じように、イントラレースFSレーザー(右写真)を使って角膜フラップの作製を行います。

アイレーシックで使うイントラレースFSレーザーは、
「イントラレースFS60」です。

最初に点眼麻酔を行い、その後イントラレースでフラップ作製が行われます。

ちなみに照射時間は片眼で20秒以内、フラップの厚さは約90~400μmです(目安)。

フラップを作製したら次はいよいよエキシマレーザーを使った屈折矯正手術です。

使うエキシマレーザーは「ビジックススター S4 IR」

ここに、先ほどウェイブスキャンで解析したデータが転送されていますので、データをもとに照射プログラミングが行われ、片眼1分以内にレーザー照射が終了します。

手術の流れはこのようになっています。
ウェイブスキャンを使って目の固有の歪みに対するカスタム照射プログラムを作る、ということがアイレーシックの特徴ですね。

見え方の”質”を追求したレーシック

冒頭でふれた“見え方の質”というのは、ウェイブスキャンをすることによって変わってくるのですが、それは下の写真のような違いがでてきます。

左は従来のイントラレーシック、右がアイレーシックで、視力は同じ数値を示しています。
同じ視力であっても、見え方の質の違いで上の写真のような違いが現れるのです。

また、下の写真のように、夜間の視力に関しても改善されています。

左のように夜間に光がまぶしく感じる見え方は、ハロ・グレアという現象です。
レーシックをすると必ずこうなるわけではありませんが、従来のレーシックでは、ハロ・グレア現象が起こることが懸念されていました。
右側がアイレーシックでの見え方ですが、夜間でもクリアになっているのがわかります。

このように細かく照射プログラムをカスタマイズすることは、従来のレーシックでは難しかったのですが、アイレーシックによってさらなる「見え方の質」を追求できるようになったのです。

進化するアイレーシック

アイレーシックは登場以来、機器のバージョンアップなどもあって、その機器を利用して進化した術式を行っている眼科もあります。

まずはプレミアムiLASIK

通常のアイレーシックでは、2006年製の「イントラレースFS60」を使っていましたが、プレミアムアイレーシックでは2009年製の最新型、「イントラレースiFS」を使用しています。

これによってフラップを楕円形(乱視の矯正が可能)に作ることができ、フラップの強度が1.4倍(ずれが少なくなる)に上がりました。
また、フラップの厚さは90~100μmと薄くなり、今までフラップの厚さが足りなかった人もアイレーシックを受けられる可能性が出てきました。
フラップの作製にかかる時間も約8秒に短縮され(FS60は約20秒)目の負担も軽減されます。

そして次は、プレミアムiLASIKをさらに進化させたiDesign レーシックです。

アイデザインレーシックは、イントラレースiFSに加え、解析機器である「ウェイブスキャン」を進化させた「iDesign アドバンストウェイブスキャン」を使います。

これによってこれまでよりも多くのデータを解析することが出来、高次収差(角膜の細かい歪み)の測定ポイントが5倍と格段に向上しています。
“見え方の質”がさらに進化したわけですね^^

アイレーシックを扱っているのは、以下のクリニックです。

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